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河合隼雄 

先日、尊敬する人は美輪明宏さんだと書いたけど、
私が絶大な信頼をよせる方がもうひと方、
臨床心理学者 京都大学名誉教授 河合隼雄さん。

日本人として初めてユング派分析家の資格を得、
セラピーとして用いる箱庭療法を日本に紹介、
日本箱庭療法学会、日本心理臨床学会を設立
日本臨床心理士会会長を務める
2002年1月~2006年8月 文化庁長官に就任
                   ~Wikipediaより~

母親として一番の関心ごとは当然子どものことで、
子育てに関する本、学習、教育に関する本をよく読むけれど、
これがけっこう当たり外れ(?)がある。

私がよかった 為になった と思う本が
他の人にとってはそうではなかったり、
また、よく売れている本が私にとってはつまらなかったり。
特に子育て・教育関係の本は、
書いてある内容に共感 納得できるかどうか、
要は、本の著者と根本的に価値観が同じ、もしくは似ているかどうか なのだと思う。

子どもとの係わりの中で、
私の思いが通じなくて なんでこうなっちゃうの~ とか、
いったいどこで子育てを間違えたのかしら とか、
うちの子はなんでこうなの? とか、
ふと子育てや子どものことを考えるとき、
私の座右の書となるのが河合先生の本なのです。

どういう子育てがいいのか、ぼくにもようわかりません。
子どもは生きているんだから思い通りになるはずがないです。

これ、河合先生の言葉です。

子育てにマニュアルや法則、答えはない。
本当にそう思う。
子どもはひとりひとり性格や能力が違うし、親もそう。
その親がどういう母(父)(子どもにとっておじいちゃんおばあちゃん)に
どんなふうに育てられたか、それによっても違う。
よくある なんとかの法則、こんな時はこうしましょう 
みたいな本を私は好まない。

先生の本を読むと、
そうだよね~ と共感して、ほっとして、癒されるんだよね。

また、先生は、昔話や児童文学にも造詣が深く
(先生自身が子どもの本やお話のファンであるらしい)、
それに関する本もおもしろくて、とても勉強になる。

心配なのは先生がけっこうなお歳だということ。
去年8月に脳梗塞の発作で倒れたそうで・・・
どうか ずっとずっとお元気でいてほしい・・・。


〈お勧め本です〉

こころの処方箋
Q&Aこころの子育て―誕生から思春期までの48章
父親の力 母親の力―「イエ」を出て「家」に帰る
子どもと学校
子どもの宇宙
子どもと悪
読む力・聴く力
子どもの本を読む
物語とふしぎ―子どもが本に出会うとき
絵本の力



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