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宮城まり子さん 

日経新聞連載「私の履歴書」、3月は宮城まり子さんでした。
宮城まり子さんといえば、ねむの木学園を作った元芸能人、
と思っていたけれど、こんなに凄い方だったとは!

ミュージカルで脳性マヒの少女役が決まり、
その勉強のために養護施設へ行ったまり子さん。
からだが不自由で家庭環境に問題があり、
帰る家がない子は、
義務教育を受けなくてもいいと知って、
ちゃんとお家をつくらなくちゃ、
その子その子の能力を見つけてあげなくちゃと
学園設立のきっかけとなった話。

まり子さんが一番お金に困っているときに、
15,000,000円の小切手を持って、
今こないと会社に遅れますのでと言って、
朝早くに作業着を着て現れた南熊三郎さん。
「昔の神様と違って、
 現代の神様は
 作業着を着てこの世に出ていらっしゃるのだな。」
と涙をぽろぽろこぼしたまり子さん。
(南熊三郎さんて誰?)

その他にも、たくさんの善意の人々のエピソードが語られていて、
目頭が熱くなります。

宮城まり子さんて方は、
本当に、心というか魂のきれいな方なんだなぁ。
そして、まさしく、優しさ=強さ なんだと感じます。

3月31日の最終回では、
森ビル社長と子どもの絵についての会話が載っていました。

 森 「子どもたちが絵を描いて持ってくるだろ。
    そのとき何て言うの? 
    『うまいね』とか『ここがいい』とか言うの」

   「言いません。
    『上手く描けた』って言ったら、
    子どもはその場所で終わるような気がしますから」

 森 「じゃあ、何て言うの?」

   「私は『あーうれしいわ』って言います」

 森  「あー、うれしい、か」

   「はい。子どもは人を喜ばせたと幸せに思ってくれます」

なるほどなぁ。
あーうれしいわ、か。

子どもは、
自分の大好きな人(たとえば父母や祖父とか)に喜んでもらえたとき、
自分も嬉しくなる、幸せを感じる。

これに関して、続きを書きたいんだけど、
また今度。


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